ハードディスクのトラブル症状の代表的な例をあげます。
1、不良セクタの発生
ハードディスクで不良セクタが発生する原因はいろいろありますが、
衝撃によるものがほとんどです。
衝撃で発生した不良セクタは物理的な原因なので、
復旧が難しいです。
最善の方法はハードディスク自体を交換することです。
2、ヘッド損傷
ハードディスクのメディアで
データの読み書きをしているヘッドが尊称してしまうケースです。
かなり精密なため、ヘッドが損傷されてしまうと、
アクセスができなくなったりします。
見た目に正常でもヘッドの機能が喪失された場合もあれば、
メディアと接触してメディアを損傷させてしまう場合があります。
メディアが傷つくと復旧が難しくなります。
3、フラッタに傷がついた
ヘッド故障によるものや、電源供給が不安定なことにより、生じます。
肉眼で見て傷が認識できる程度であれば、復旧は難しいです。
4、ヘッドがディスク上で固まっている
パソコンではハードディスクは認識されません。
ノートパソコンのハードディスクでよく発生します。
電源を入れっぱなしにしていると、
二次障害を招きかねないため、
すぐ電源をきりましょう。
5、PCB損傷
PCBとはハードディスクの裏面に装着されている基盤のことです。
ICチップがあつまっているので、
ここが破損すると、作動しなくなります。
だいたいは電気的ショックで破損されます。